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どうも。プロスパー理学美容院の遠藤です。今回は「花粉対策!花粉症の原因と予防法をご紹介!」というテーマでお話ししたいと思います。

花粉症という言葉はごく最近言われるようになりました。鼻水が絶え間なく溢れ出し、目は痒くて、うっとうしい病気です。

病気を治すことは、お医者さんのお仕事で一般の人間が、「ああだ」「こうだ」ということはできません。「治す」という言葉はむやみに使うこともできません。

しかし鼻が赤くなってしまったり、目の周りが赤くなったりすると、美的にも思わしくないです。

花粉症と言えば春先の病気だと思っていたら、一年中何かしらの花粉で、悩まされていらっしゃる方も増えてきました。また年齢を問いません。成長期の大切な時期に薬ばかりに頼ることは、発達にも支障が起こらないか?と不安になることは、ヒトとして、当然な事ではないでしょうか?

少しでも安全な方法で花粉症が改善できればいいな、ときっと誰もが願っているはずです。

花粉症が薬で根治改善ができていればもちろん問題ないです。しかし医学は発達しているとはいえ、花粉症の方はますます増えているように感じます。

薬を一生涯、飲み続けるのは不安だな?と思われている方に、人間の機能を取り戻すことで花粉症の改善方法を美容の見地に立って書きました。

スキンケアで花粉症の対策をお話ししています。

ではさっそくはじめて行きましょう。

まずは本当に「杉」は毒なのかどうか?ということをお話ししてみたいと思います。

花粉症の原因といわれている「杉」に、本当に毒性があるのでしょうか?

昔は花粉症なんてなかったのに、ここにきて花粉症の方がなぜ増えてきたのでしょう?今起こっていることは、時代の積み重ねで起きていることだと思います。数年たたなければ答えって出ません。

歴史を振り返ることで原因がわかるかもしれません。

原因のないところに症状は出ないです。本当に原因が杉花粉なのか、杉の歴史をさらっと振り返ってみましょう。

 1.花粉症の原因は本当に杉なのでしょうか?

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杉は日本の固有植物です。日本にしかない?と言われている杉は、隠された日本の財産です。

そして、杉の歴史は古く人間より先に存在しています。

人口増加と伴い森林需要は増加し、天然樹を伐採し森は減少、劣化していきました。社会が発展したことで木材の需要が増えたのです。日本列島各地に禿山が生じたそうです。禿山は河川反乱、台風被害などの災害を招くことになりました。

戦後復興のために急増した木材への需要にこたえるために、成長の早い杉などの針葉樹などを植林政策として打ち出したという歴史があります。

国有林等から生み出される木材が高度経済成長を支えてきたんですね。

ところがここにきて外材の需要が高くなったことなど様々な理由で、以前とは状況が変わってきたのです。使い過ぎが、時代と共に使わなくなったという問題に変わってしまったようです。

杉のことは森林学者に聞かないとわかりませんが、どうやら自然の気まぐれではなく、人間の気まぐれが原因なのかもしれませね。

なぜ杉で花粉症という事態を招くことになったのでしょう?花粉症の原因を調べてみましょう。

 2.花粉症の原因って何でしょう?

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花粉症になる原因は大きく分けて3つ考えられます。

一つは正常菌叢の調和と崩壊。二つ目は自己免疫疾患の発生。三つめは緑膿菌の形成不全です。詳しくご説明したいと思います。

 2-1花粉症の原因は正常菌叢の調和と崩壊で起きている?

 正常菌叢というのは人間と一緒に共存している菌の群れです。

 人間の身の回りには無数の微生物がいて、微生物と一緒に仲良く暮らしていることで、健康が維持されています。

ちなみに、口の中は1000種類以上生息し、皮膚は200~300種類くらいといわれています。部位によって菌の数は違うようです。

菌は悪のように扱われますが、常在菌は外来菌の侵入を阻止してくれる役割があります。つまり菌による菌の防波堤の役割をしているのです。菌がすべてが悪ではないことを、忘れてはならないですね。

健康維持のために、大切な役割を果たしている正常菌叢が何かの理由で壊れたことで、花粉症の発生を促しています。その何かがわかれば花粉症の改善に役立ちます。

なぜ正常菌叢が壊れてしまったのでしょうか?

菌には良い子も悪い子もいて調和を取り合っています。人間社会と菌は似ていますね。いろいろな意見があるから調和がとれています。

もし、人間の気まぐれで花粉症が社会的な健康被害の問題になったとしたら、改めなければならないのかもしれませんね。

人間が花粉症に対する悪化物質を作ってきたとしたら、人間は改善させる能力だってあるはずです。

 2-2.花粉症の原因は自己免疫疾患

二つ目の理由に自己免疫疾患があげられます。自己免疫疾患とは、免疫システムの誤作動(体質異変)です。もっとわかりやすく言えば誰でも耳にしたことがあるアレルギー反応ですね。

例えば、いつも食べているエビで突然蕁麻疹などが出る場合があります。

いつも食べていても大丈夫だったのに、なぜ、突然アレルギー反応が出るのでしょうか?エビには毒はありませんよね。

人間がどんなに頭が良くても、自然界に生息するものを、この世からなくすことはできません。

 自然界にある毒性がないものに反応するのは、本当はおかしな現象です。毒性のないものに反応が起きる方がアレルギー反応は重症だと言えます。

例えば最近自分の汗で、体が痒くなる人がいます。まさか、自分の汗に毒があるわけではありません。

このように、ありえないことが現実に起きています。皮膚につくものが敵なのか味方なのか区別がなくなり、全てが皮膚を攻撃してくるのでとても厄介です。

人間が作り出した化学物質なら、化学物質を使わなければ反応は避けられますが、自然界の物を避けることはできません。

花粉症もその一つです。自然界にある杉の花粉には毒性はないので、重度のアレルギー反応ということになります。花粉症くらいと、けして甘く見てはいけないですね。

しかし、いまいましいアレルギー反応だと、悲観的に受け止めてはならないと思います。

アレルギー反応で、痛いとか、痒いという自覚症状が起きていることは、自分に何らかの異変が起きているというサインになっています。

もう異物に接触するのは限界がきているようですよ、と教えてくれるのが自己免疫疾患(アレルギー反応)です。

悪化物質が体内に侵入するのをブロックするための防衛反応が起こることで命が救われています。

命が救われるからと言っても、このいまいましいアレルギー反応はどうにかならないのでしょうか?

では。その対策を考えて見ることにしましょう。その解決策のキーワードは緑膿菌です。

緑膿菌について、お話ししたいと思います。

 2-3.花粉症対策は、まず緑膿菌を増やす

緑膿菌ってご存知ですか?緑膿菌は非常に怖いと言う方もいらっしゃいます。でも緑膿菌って土、水、植物、動物、もちろんヒトにも、ありとあらゆるところに住んでいます。

緑膿菌の宝庫とも言える泥遊びも、水遊びも、キッチンも、お風呂場も水のあるところが大好きです。でも私たちはそこで暮らしています。

これらがみんな悪いと言ったら、どうやって生きていけばいいですかね?全ての菌が悪なら生活していけません。

 緑膿菌は日和見菌です。もちろん体の抵抗力が落ちれば悪さをします。それは緑能菌に限らず、全ての菌に当てはまります。

 緑膿菌は鼻腔に繁殖する常在菌です。ほとんどの人が持っています。もし緑膿菌が悪ならば、ほとんどの人が病気にかかっているはずです。

では緑膿菌に関する鼻粘液(鼻水)についてお話ししたいと思います。

2-3-1.花粉症は、あおっぱな、水っぱな?さてどちらでしょう

 

人の鼻粘液にはに、大きく分けてあおっぱな、水っぱなに分かれます。この違いにヒントが隠されているかもしれません。では、あおっぱなと、水っぱなの違いを見ていくことにしましょう。

あおっぱなと水っぱなを調べていくうちに面白いことがわかりました!

それは昔のお子さんと、現在のお子さんの鼻水が違うということです。

戦後の子供はあおっぱなをたらし、日が落ちるまで元気に走り回っていました。青っぱなは、ねばねばの鼻水です。袖で拭くものだから、袖がノリを付けたようにピカピカでした。ガキ大将の勲章が青っぱなでしたね。

実は、青っぱなは、外から来る菌を、「ねばねば」にくっ付けてから鼻水をたらすということをしています。衣服の毛玉を、粘着テープに付けるような感じかな?

青っぱなの「ねばねば」は、体内に菌が入り込まないための防御システムの一つです。

食糧事情の悪かった時代なので、そのかわりに緑膿菌が活発に活動していたことで、勝手に体を守る防衛能力が備わっていたんですね。

現代人の鼻水はどちらかというと水っぱなです。水っぱなは、粘着性がないので菌をキャッチすることができません。だから蛇口の栓が壊れたように、ダラダラと鼻水が次から次へと溢れ出すのです。

粘着性がないことで、鼻粘膜にじゃんじゃん花粉がつき、刺激されてくしゃみが出るのです。

鼻をかんでもスッキリしないのは辛いです。鼻がまっかでは美的にも美しくないですね。美的にもまっかな鼻を治すためには鼻水に、「ねばねば」の粘土が必要です。「ねばねば」の素が緑膿菌です。

皆さんが風邪をひいた時に菌の予防対策にマスクをするのと同じように、緑膿菌の「ねばねば」は、傷ついた静脈の層にマスクの防波堤みたいな役割をして、菌が体内に入らないようにしているんですね。

だから鼻水に粘土性を呼び戻すために、失われ緑膿菌を増やすことです!!鼻水に粘土性を呼び戻すことが花粉症の改善の一つです。

納豆もヨーグルトも「ねばねば」には菌が必要だという事は皆さんもご存知のように、鼻粘液の「ねばねば」を作るのにも菌は必要です!!

なぜ緑膿菌が減ってしまったのか?がわからなければ花粉症の原因を知ることができませんね。緑膿菌が破壊された理由を調べてみることにしましょう。

 3.花粉症の原因は緑膿菌が破壊されたから?!

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花粉症の原因は「杉」だと決めつけていますが、最近ではブタクサやヒノキまで登場して、一年を通して止むことはなくなっています。どんどん事態は悪化方向へ進んでいるようです。

杉にもブタクサにも、ヒノキには毒性なんてありません。

 花粉症の原因は、問題なのは排気ガスかもしれませんよ?!私も車には乗りますから大きなことは言えませんが、おそらく環境汚染から発症してきた病気ですね。そういえば、車の量が増えてから、花粉症という言葉が聞かれるようになってきたように思えるのは気のせいでしょうか?

 排気ガスの中には窒素酸化物や硫黄酸化物などが含まれています。

排気ガスだけではなく、私たちの周りには香料、スプレー製品、殺虫剤、シンナー、塗料、カビ取り剤などなど日常的に多くの化学物質や有機化合物などに接触、吸収しています。

それらの化学物質や有機化合物で緑膿菌が破壊してしまうのです!

先ほどもご説明させて頂いたように、緑膿菌は鼻腔に繁殖する常在菌です。この緑膿菌が破壊されてしまうと鼻粘液(ねばねばの鼻水)が作れなくなります。

 化学薬品や有機化合物の日々の吸収により、本来は無害である花粉の接触で細胞を破壊してしまうのです。

嫌われ者になってしまった、花粉の方が被害被っているかもしれませんね?

鼻粘膜に花粉が接触して「くしゃみ」という反射運動がおこります。くしゃみは花粉症の大きな特徴です。

しかし 化学物質は我々の生活に役立っていることも事実で、化学物質全部を否定するのは危険です。化学物質を否定しているブログでもありません。原始時代の生活に戻れ、なんてとっても無理です。

化学と自然が共存できるためには何ができるかを考えて行くことで、辛いアレルギー症状に悩むようなことが少しでも改善できればいいですよね。

そのためには、人間の能力を高めましょう、というご提案です。

 4.花粉症の対策は、人間の能力を高める事!

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人間のもともと備わった能力を高めることで、辛い花粉症を克服できます。

防御システムが壊れてしまったことで花粉症という症状がおきたのなら、修復してあげればよいわけです。

花粉症の対策に必要な事は、静脈層の傷や炎症の改善が大切です。静脈叢というのは字のごとく静脈が集中しているところに傷や炎症がありますから、そこを改善させましょう。

傷、炎症の改善をスキンケアで行うこともできます。薬ではないので即効性はありませんが、少しずつ人間の能力を高めることが可能です。

人間と共存共栄する菌が調和することで、皮膚免疫の回復が期待を持てます。すると失われた緑膿菌が増え粘土のある正常な鼻粘液(鼻汁)を作ることができます。

教育の受け方で「緑膿菌」に対する考え方には賛否両論がありますが、緑膿菌はほとんどの人が持っている常在菌だということは事実です。皮膚免疫性の強化と緑膿菌の形成は本来、生体が持つ防御システムです。

菌を全て抹消することはできないので、仲良く付き合っていくことが健康維持の一つかもしれませんよ。健康な体なら菌は悪さはしません。

必ず人間が持っている能力を伸ばすことができます!スキンケアで行う花粉症対策は、そこに脚光をあてます!!

スキンケアの目的は美的に綺麗にするためのものです。ぐじゅぐじゅのお鼻ではせっかくのおしゃれも台無しです。花粉症を安全なスキンケアでぜひ克服してくださいね。

美容に関わる細かい内容をご提案します。ご興味のある方には詳しくご説明もさせて頂いてます。

 まとめ

 

では、今回のまとめをしておきます。

花粉症はごく最近発症した病気です。花粉症を美容の見地から見た情報を発信させて頂いてます。

鼻水が止まらなかったり、目やにが出たりでは外観も美しくありません。綺麗にするためにはどうしたらよいかというご提案です。

薬は花粉症の方にとっては必需品ですが、薬を生涯飲み続けることになっては、体にも影響します。ましてや発達途上中の小さなお子様から薬漬けの人生では気の毒です。

人間の持つ能力で、花粉症を克服して頂きたいものです。緑膿菌による鼻粘液を作ることも、皮膚免疫の強化も本来人間が持つ防御システムです。

改善には鼻腔内の静脈の集まっているところの傷や炎症を改善させることです。

また失われた緑膿菌を増やし、粘土のある正常な鼻粘液(鼻汁)を作ることです。

防御システムが作動できるように回復させることで、辛い花粉症を改善させる一つの方法だと思います。

緑膿菌に対する考え方は教育の受け方で様々ですが、緑膿菌はほとんどの人が持っている常在菌であるということは紛れもない事実です。健康なら悪さわしないですよ。

ぜひ、安全性の高いスキンケアで、自己免疫力と自然治癒力を強化し、辛い花粉症を克服して頂きたいと思います。

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遠藤 由美

遠藤 由美

名前:遠藤由美。プロスパー理学美容院オーナー。横浜市泉区和泉町にて、「毒性のある化学薬品を一切使わない」美容院をオープン。「あの頃の自分に戻れる」をコンセプトに、薄毛、白髪、縮毛、損傷毛に悩んでいる方を、自然本来の美しい状態に、劇的に美しく改善している。Facebookページやホームページで、そのビフォー・アフターを見るだけでも、プロスパー理学美容院の凄さがわかる。