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2017/02/06

酵素パーマは頭皮・頭髪にトラブルを抱え悩んでいる皆様への救世主です!

どうも!プロスパー理学美容院の遠藤です。

突然ですが・・・

なぜパーマは髪が「くるくる」になるのでしょうか?

シャンプーしてもウェーブは取れませんよね。まるで魔法みたいですね!

 

私たちが何気にしたり、見ているパーマですが、

クルクルかかったり、くせ毛が真っ直ぐになるパーマのメカニズムは、

ひょっとしたらあまりご興味がないかもしれませんね?

 

何気にかけているパーマですが、パーマのかかる仕組みは、すごーく複雑です。

ですから仕組みを説明できるのは、パーマを開発した人だけかもしれません?

 

私も教科書で勉強をし技術をさせて頂いてるにも関わらず、

パーマがかかる仕組みを、うまく説明ができないです。

 

なぜなら、髪の毛の形状記憶は他には類を見ないくらい難しい構造になっています。

 

例えをだして、わかりやすくお話ししようとしたものの例え用がないです。

 

それでも、頭をひねって、皆様がわかりやすいように、

何気なくしているパーマの仕組みをお話しさせて頂こうと思います。

 

なぜなら、パーマの仕組みがわかると、育毛、発毛、損傷毛の改善、くせ毛改善、

そして驚い事に、しわを伸ばしてしまう、アンチエイジング方法になるからです。

 

これですね!新時代のパーマの合言葉は、安全だけでは物足りないです。

 

安全に加えて髪の毛や頭皮を良くするために、

パーマはかける時代に、とうとうやってまいりました!!

今までの常識では、なんとなくパーマは痛むもの?

と思われている方も多いと思います。

 

でもなぜ痛んでしまいそうなのか、理由は誰も言えないです。

 

そんな痛みそうなパーマですが有効活用すると、

多くの髪のトラブルの改善方法になります!

 

パーマという意味は「永久的」という意味です。

 

永久的に良い記憶をつけていくことは、

これからのパーマのシステムになっていくことは、疑う余地もありません。

 

パーマをというシステムが髪や頭皮にとって、

良い作用になるということを今回書いてみたいと思います。

 

パーマをかけた事がある方もない方も、パーマの仕組みを知っておくことは、

絶対に損ではないと思いますので、ぜひこの機会にお読み頂ければと思います。

 

まず、今まで何気なくしているパーマのことをもっと知って頂きたいですね。

パーマはいつ頃からあったのでしょう?パーマの歴史を探ってみましょう。

 

1. 痛まないパーマをかけるためには、パーマの歴史を知ろう!

私は小さなころから母親のパーマがかかった髪を見て、

パーマはなんでかかるんだろう?って不思議に思っていました。

 

幼い頃の疑問は今、美容師になって少しずつわかるようになりました。

 

ほとんどの女性は親が教育をしなくても「美」への関心は高いです。

「美」は女性たちの本能ですから、綺麗になるためには昔も今も変わらないようです。

 

古来から女性は「美」を追求するためにいろいろなことを考え出していたようです。

 

パーマの正式名称はパーマネント・ウェーブといいます。

パーマの意味は永久です。永久保存版のウエーブという意味です。

 

パーマは紀元前3000年頃からエジプトの女性たちが湿った土を塗って、

木の枝に髪をまきつけて 強烈な太陽にさらしてウエーブをつけていたと言われています。

 

なんとも、すごいことを発見していたんですね!

 

その土はきっとアルカリが強かったのでしょうか?

アルカリと棒と熱がパーマのキーワドのようです。

 

現在のパーマ液もほとんどがアルカリ性です。

ルーツをたどってみても紀元前3000年前と、

今のパーマの原理は、ほぼ同じなんですね。

 

フランス人の、マルセル・グラートさんが、

熱の力でカールを作る方法を考え出しました。

それが今のヘアアイロンです。マルセルウェーブといわれました。

 

しかし、熱だけでは一時的なウエーブで洗えば取れてしまいます。

洗ってもカールが取れない便利な形状記憶のパーマ液が作りたいのです。

 

その後、湿気にあっても伸びないウエーブに挑戦したのは、

ドイツ人のチヤ―ルス・ネッスラーさんです。

 

電熱器とアルカリ(薬)を利用して、

洗ってもウエーブが取れないパーマ液を開発しました。

 

薬品と加熱の組み合わせたパーマ は残念なことに、

欧州の方々にはあまり受け入れられなかったそうです。

しかしアメリカでは大ヒットしました。

これが現在のパーマの原点です。

 

その後、数々の問題点をクリアしながら現在のパーマが出来上がったのです。

 

日本は?と言えば、「贅沢は敵だ!」と言っていた時代から、戦後、抑圧され続けていた、

「美」に対する欲望が一気に解き放され、モダンテイストの上陸でした。それがパーマの流行です。

 

 パーマは女性たちの自由の解放を意味していたのかもしれません。

 

パーマネント・ウエーブの黄金時代でした。

明日食べるものが心配だという状況でもパーマをかける人が後を絶えなかったようです。

 

今でも、戦後にパーマを経験されたお客様のお話しをうかがうと、

「熱くてうちわであおいでいたわ」、「髪が焦げて臭かったわ」と、

昔のパーマの状況を昨日のことのようにお話ししてくださいます。

 

電気がない時は木炭を家から持参してまで、

パーマはかけ続けられていました。なんだか涙ぐましいお話しですね。

 

髪が焦げ臭かったら今では大変ですよね。

どんなに髪が焦げようとも、クレームもなしでパーマは急成長していきました。

 

お米があること、病院に行かれること、そしてパーマがかけれることは、

貧困からの脱却のシンボルだったのかもしれません。

 

様々な歴史を乗り越えて今もパーマは健在です。

しかし最近は、髪染めブームで、パーマをかける人が以前よりは少なくなりました。

 

その理由は、カラーとパ―マを両方すると痛むから…ということでしょうか?

 

痛むという理由であれば紀元前3000年からあるパーマ液は、

化学が発達したとは言えども、昔も今も進化がほとんどないということを意味しているのかもしれません。

 

これからは毛発改善をするためにパーマをかける時代です!

半永久的に、良い記憶をつけるパーマができれば、

髪に対する数々のコンプレックスを改善できるようになります。

 

過去、現在そして未来に向けてのパーマは、

安全性が深く追求していかなければならないと感じています。

 

そのためには、過去から現在に至るまで、

使用しているパーマの理論を知ることで、

新しく毛髪改善のためにパーマをかける時代がやってくるはずです。

 

パーマはなぜ?かかるのか知らなければ、

現在から未来に向けた、良い記憶をつけて行くという毛発改善は生まれてはきません。

過去を学び、現在まで使われているパーマのことを絶対に知る必要があります!

 

過去から受け継げれて来たパーマが、今現在どのような仕組みでカールができるのかを、お話しさせて頂きます。

 

2. パーマはなぜかかるの?

バナナはバナナという固有名詞があります。

 

それと同じで化学の名前にも固有名詞があるので、

覚えるしかないです。ご興味のある方は覚えてくださいね。

 

覚えるのがめんどうな人は、パーマの仕組みだけでも、さらっとお読みくださいね。

 

髪を構成しているのは、たんぱく質です。ポリペプチドともいいます。異次元の世界です。

 

分別ごみでよく「ポリ、ポリ」と呼んでいますよね。

条件反射のように意味がわからなくてもポリという言葉は、よく使っています。

 

だから難しい言葉で意味がわからなくても、習慣化されてしまえば当たり前に使っていたりします。

 

「ポリ」とはギリシャ語で「たくさんの」という意味です。

 

髪はたくさんのたんぱく質がつながった鎖で、できています。

 

そして、たくさん集まったたんぱく質を「ケラチン」といいます。

柔らかい髪、爪、皮膚は、すべてケラチンで成り立っています。

 

ケラチンの構造は、最も長い鎖を柱にし、そこから鎖が枝分かれしています。

このことをケラチンの側鎖結合といいます。側鎖結合を操作してパーマはかかります。

 

ケラチンの側鎖結合を「はしご」で例えてみましょう。はしごはしっかりとした太い柱が支えとなり、横に段差があります。

 

そのはしごは、水素結合、塩結合、S-S結合、ペプチド結合という鎖の階段があると思ってください。

 

これらの階段を組み替えることによって、パーマはかかります。

 

そうですね。Yシャツを思い出してください。洗うとYシャツは、しわになりますよね。

 

天然繊維のウールや絹も「ケラチン」という、たんぱく質でできています。

私たちの柔らかい部分の髪や、爪などもケラチンというたんぱく質でできています。

 

最近は洗ってもしわにならないYシャツがあります

。形状記憶の加工を施したから、しわにならないのです。

パーマはYシャツの形状記憶と、理屈が似ています。

 

しわができにくい記憶をつけたため、

アイロンをかけなくてもしわにならないなんて、とても便利になりました。

 

形状記憶シャツがあるおかげで、

少しだけ説明が楽になりました。

パーマのかかる仕組みを、形状記憶Yシャツでご説明させて頂きます。

 

2-1.髪が痛まないパーマと言えば、寝癖?

寝癖は水で元に戻りますよね。

洗顔すると一時的に「しわ」が伸びた感じがします。

しかし一瞬の出来事で、はかない現象です。

 

水の力で形を変えています。

水で結合を切って形状が変ることを、「水素結合」といいます。

 

形状記憶のYシャツの方がわかりやすいのでYシャツで、ご説明させて頂きますね。

 

洗濯したYシャツはしわになります。

しわになったYシャツはアイロン(熱)をかけて「しわ」伸ばします。

そして、汚れたらまた洗います。するとまたしわになります。

 

しわ→熱→しわが伸びる→洗濯→しわ

 

の繰り返しです。

 

ぐしゃぐしゃになっているしわがアイロンという熱や圧力を加えると、

新しい真っ直ぐな形が生まれます。でも水を加えるとまたしわができます。

 

寝癖も同じで、水で結合を切って新しい、整った髪に戻せるという理由です。

 

水に触れても形がキープするためには、薬を使います。

薬で形を定着できているのはイオン結合といいます。

 

イオン結合のご説明をさせて頂きます。

 

2-2. パーマがかかるのは、形状記憶Yシャツと似ている

 

「イオン結合というのは、プラスのアミノ酸とカルボキシル基の関係で形を作っています。」

 

・・・全く分りませんね (笑)

 

わかりやすくご説明するために、またYシャツでご説明します。

 

Yシャツのアイロンがけは、めんどくさいものです。

できれば洗った状態で「しわ」がない方が楽ですよね。

 

そこでできたのが形状記憶Yシャツです

。洗ってもしわにならない記憶を、薬を使って加工を施しています。

 

薬品を使えば「しわが伸びた状態」や「折る」、

というこちらが求む形に固定化してくれます。

 

髪の毛も同じでくせ毛をドライヤーで形つけるのが面倒だから、

まっすぐなパーマやクルクルパーマをかけて形状を記憶させるのです。

この時、使用するものは、「亜硫酸塩」という薬で記憶させます。

 

Yシャツが洗濯をしても同じ形状に戻ってくる(しわができない)理由です。

 

髪の毛も同じ理論で成り立ちます。

亜硫酸塩というパーマ液を使用することで形状記憶のパーマができます。

亜硫酸塩という薬で結合を切ります。これがイオン結合です。

 

髪の内部構造を、ばらした状態でしわを伸ばした形を作ります。

 

亜硫酸塩のパーマ液は髪の健康な方にはパーマがかかりにくく、

傷んでいる人にはかかりやすいという特徴があります。

 

パーマがかかりにくいと、濃度を強くしなければウェーブがかかりにくいです。

 

美容師の手荒れの原因につながる場合もあります。

 

イオン結合は、ろうそくのロウを思いだしてくれるといいのかな?

 

ロウは熱で溶けます。熱を加えると、どろどろになります。

溶けた状態を、ハートの容器に入れて冷やします。

 

すると棒状のろうそくはハート形に固定化できますよね。同じロウでも違う形にできます。

 

パーマで言えば熱の役割が、亜硫酸塩です。

 

通常のパーマは、酸化させなければ形が固定できないのですが、

この薬は酸化させなくても形が付くようになっています。

 

亜硫酸のパーマ液は酸化剤という2液がなくてもパーマがかかります。

システアミンやサルファイトという薬を使います。化粧品登録のパーマです。

 

2-3.パーマがかかるのは、類のない構造?

 

S-S結合を何かに例えようとしたのですが、本当に思い当たりませんでした。

 

例えようがない!パーマにしかない結合の組み換えです。

なかなか一生懸命考えて見たのですが他に例えが見つかりません。

 

イメージでご説明すれば平らな紙をぐしゃぐしゃに丸めると

、簡単にしわができますよね。あんな感じかな?

 

紙や繊維は形が変わりやすく不安定です。

ですがパーマは還元と酸化いう方法で形を作っているので、安定度は高いです。

 

美容業界のパーマ液の主流がS-S結合です。この結合を利用してほとんどのパーマをかけています。

 

パーマ液は、チオグリコール酸アンモニウム、システィンコールドという薬で髪の結合を切っています。

 

2-4. ほとんどのパーマ液はペプチド結合

 

ペプチド結合?なんだかよくわかりませんね。

ほとんどのパーマはこのペプチド結合を利用してかけています。

 

チオグリコール酸アンモニウム、システインコールドという薬ではしごの組み替えをします。

 

しかしパーマ液を使っていないのに、

ペプチドケチド結合という状態になる時もあります。

 

例えば、髪をドライヤーの高熱で長時間かけ続けると、

毛先がチリチリになります。このちり付きこそがペプチド結合です。

 

ビニールに高熱をあてたら、ちりつきますよね。

ちりついてしまったビニールは、二度と元の形には戻らないです。

命取りというほどこの結合が切れると二度と戻りません。

 

加熱パーマ、ストレートアイロン、ドライヤー、強アルカリの薬品、強酸性の薬品等で、

長い間お使いになられると、じわりじわりと、何かが起こる可能性があります。

 

毛先のチリつきはペプチド結合を起こしている証拠です。起きてはいけないことが起きてしまったのです。

 

強アルカリに熱を加えると損傷毛の原因です。

損傷毛はペプチド結合をしてしまうことに問題があります。

 

特にストレートパーマを行っている方に多く見られます。

 

ペプチド結合が起きた状態で何度も縮毛矯正髪や髪染めたりすると、

最悪、たわしの髪の毛のようになる場合もあるので、注意を呼びかけます。

 

ペプチド結合の髪の毛がよく分からないという方は、

写真を見て頂いた方がわかるのかな?こんな感じです。

 

 

他人事のように思いますが髪に付着したシリコンなどのコーティング剤を剥がすと、

ほとんどの人が同じような現象が起きていますよ。

 

ツルツルでもボロボロな方が非常に多くて、

髪を健康毛に修復させるのに、毎日大変な思いで戦ってます!

 

ペプチド結合を促進する製品は減るどころか増えています。

 

このようにパーマの理論は難しいので会話には出てきません。

会話に出ないから、全く人任せと言った感じになります。

 

これからの時代は、「なぜ?」がキーワドだと思います。

なぜこうなるんだろう?と考えた時に髪が痛まない製品が生まれて来るのではないでしょうか?

 

パーマは、結合を切って古い記憶を消し、新しい形に再結合させ形を作っています。

 

髪は20種類のアミノ酸できています。

アミノ酸はたんぱく質の原料で、その中の一つにシスチンというアミノ酸があります。

 

「シスチンが酸化すると2つのシステインができます。この2つのシステインがくっ付いて、またシスチンに戻ります。」

 

?さっぱりわかりませんね。(笑)

 

単純に言えばシスチンというのは形の記憶ができます。

 

シスチンがなければパーマはかかりにくいです。

例えば子供の髪は、まだシスチンが少ないのでパーマがかかりにくいです。

 

パーマの工程でお話ししたいと思います。

 

パーマをかけた事がある方は、おおよそお分かりになると思います。

パーマをかけたことのない方にご説明させて頂きます。

 

2-3.パーマはこのようにかけます!

パーマはこのような工程で行っていきます。

 

①棒に髪をまきます。

 

その棒のことを、ロッドといいます。

ロッドは、つまようじみたいに細いものから、太いものまであります。

細いロッドで巻けば細かいウエーブができ、太いロッドで巻けば緩やかなパーマができます。

人それぞれ髪質が違うし、毎日使用されているヘアケア製品も違うので、

同じ人が、同じロッドで巻いても、同じような形には仕上がらないことがあります。

 

②ロッドに髪をまき終えたら、1液を塗布します。(還元剤)

 

1液は古い記憶を消す働きをします。

古い記憶を消す薬は、

チオグリコール酸アンモニウム・システインコールド・システアミン・ラクトンオール

というのが主なパーマ液です。

 

③時間を置いてから、一度水で流します。

 

④2液をつけます(酸化剤)

 

酸化をさせて形を記憶、定着させているのです。

 

空気中の酸素でも可能ですが時間がものすごくかかるし、

法律で化粧品登録以外は、空気中の酸化は認められていません。

 

しっかり酸化さるための薬が、

臭素酸ナトリウム、過酸化水素というものが一般的に使用されます。

 

⑤時間を置いて、ロッドを外して新しい記憶の完成!!

 

ストレートパーマも同じ原理です。

ストレートパーマはロッドの代わりに熱を与えて形づけています。

 

熱という圧力を加えることでしっかり記憶をつけることができます。

これが形状記憶パーマのでき上がりです。

 

パーマ液は紀元前3000年前、湿った土(アルカリ)を棒で巻き、

太陽の熱でカールを作っていた時代から考えて見れば、

ほぼ原理は今と変わってはいないようですね。

 

既存の美容の欠点を少しでも改善し、

人体に対する安全性の追求をしていく時代だと感じています。

 

今後のためにも欠点は隠し通すことはできないと思います。

ヒトに安全な美容をしていくためには、過去を知りそして未来に続くのです。

 

人間が化学物質に対して、

免疫のシステムを持っているのかはわかりません。

 

答えは何百年たたなければ結論は出ないものなのかもしれません。

 

3. 髪が良くなるためには、自分の髪を知ろう

 

よく「髪が痛んだ」という言葉を使いますが、

どのような状態を髪が痛んだ?というのでしょうか?

 

枝毛が増えることでしょうか?

ダメージ毛についてお話しさせて頂きます。

 

ダメージの症状はきちんとした定義があります。

少し専門用語が出てきますが、ご説明しながらお話しを進めていきたいと思います。

 

3-1. ランチオニンの発生。ランチオニンて何?

 

ほとんどの人が、聞いたことがないと思います。

 

簡単に言うと、仲良かったカップルが突然けんか別れてしまい、

パートナーを失ってしまったような状況です。

 

ランチオニンというのは、

手を差し伸べてくれる相手がいないということは、

パーマがかからないです。髪が痛みすぎると、パーマはかかりません。

 

3-2. パーマ液でエステル化の発生

 

エステル化という意味は

「カルボキシル基から水素が取れた状態の髪をいいます。」

 

めちゃめちゃ、わかりにくいですね。(笑)

 

エステル化の何がまずいのか?だけ覚えてほしいです。

エステル化というのは、パーマがかかりにくくなる髪質になるということです。

 

水を弾く性質の髪になってしまうことです。

 

水に弾く髪になるとどうなるのか?というと今までかかっていた、

パーマが突然かからなくなったり、

カラーの色が入らなくなったり、ムラムラになる場合があります。

 

なりたいヘアスタイルになれらくなっちゃうよ、ということです。

 

疎水性の髪が発生

水を弾く性質誕生

パーマ液やカラー剤が入っていかない

ムラムラ

不満

下手

腹いせに悪口を言われる  笑

 

美容師の技術不足もあるのかもしれませんがパーマが上手くかからないことは、

不可抗力もないとは言えず、化学的な背景もある場合も片隅に置いてくださいね。

 

さらにエステル化が進むと老化原因の活性酸素という物質を作ってしまうことがあります。

 

活性酸素というのは、

「水と科学反応を起こしカルボキシル基に戻り、その時、O2(酸素)を発生します」

 

まったくもって、わかりませんね (笑)

エステル化という状況は水までが凶器に変わり、水に触れるたびにかゆみや痛みを生じてしまう場合があります。

加水分解水といって、化学変化を起こした時に起こる現象です。

 

水に触れるだけで、損傷毛になってしまうことがあります。

 

皮膚は皮膚酵素という力で無毒化できますが、

髪は皮膚酵素が働かないところなので無毒化は無理です。

エステル化を起こした髪は、パーマがかかりにくい原因です。

 

3-3. 突然パーマがかかりすぎる

 

今までと同じ薬品 同じ工程でパーマをかけていたのに、

突然パーマがかかりすぎることがあり、びっくりする場合があります。

 

特に毛先がチリチリになる場合があります。

 

はしごが完璧に崩れた状態ではしごの意味を持たなくなります。

 

髪の内部に尿素が12%入っていますが、

この尿素が減ると髪の毛がチリチリしてきます。

 

癖毛の発生につながります。

 

3-4. パーマのオーバータイムで髪が痛む

 

パーマがかからないからと言って長く時間を置くと、

オーバータイムという現象で髪が痛む場合があります。

 

最近は、髪にシリコン等の被膜剤が付いているのでパーマがかかりにくくなっています。

 

パーマの規定時間がたとえば、

15分と決められた時間内でパーマがかかることがベストです。

 

最近は、シャンプーやトリートメントの被膜剤の影響でパーマがかかりにくくなっています。

 

パーマがかかりにくい、ということは、何らかの問題が髪に発生している場合があります。

 

もちろん健康な髪もかからない場合はありますが、

視診、触診でその辺は長年の経験でわかります。

 

髪にコーテイング剤が蓄積されていると、

やはりパーマの濃度を上げなければパーマがかかりにくくなり、

ダメージという負のスパイラルが生まれます。

 

だからシャンプーなどのヘアケア製品はきちんと選ばないと、技術の効率が非常に悪くなるのです。

 

専門的にいうとオーバタイムは、

還元中に酸化もしてしまっているという、ありえない状態をいいます。

 

美容というのは,女性の特性です。

非難、否定など、欲求を阻害するようなことは、だれも喜びません。

そこで、新しい方法が必要です。それを酵素に求めたのです。

 

4. 髪が痛まないパーマで毛髪改善する時代です!

 

 

今までのパーマ液の欠点を洗いざらしに出し、

欠点を長所に変えていく必要があります。

 

毛発を改善できるパーマについてお話しさせて頂きます。

 

着目したのが酵素の可能性です。

 

「酵素とは、触媒能力を持つたんぱく質の総称です!」

 

どういうことかというと、

自分の性質は変えないで、相手の性質を変えることができます。

 

例えば牛乳からチーズができますよね。

もともとある形を変えています。

本来の栄養も全く崩すどころか、栄養が増えたりしますよね。

 

お味噌も、お醤油も 納豆も発酵という技術で、違う形状に変えています。

 

この原理を使い、髪の形状を変えることができます。

 

人間にとって必要な、アミノ酸やたんぱく質など、

本来人間が必要なものを補いながらパーマをかけることで、毛髪改善になります。

 

化学薬品は、たんぱく質を壊してしまったり、毛髪の組織を傷つけてしまう場合があります。

 

髪のたんぱく質を変性させてしまうと、髪の自然治癒力を失うことになります。

 

天然成分の結合の組み換えはそのような欠点を長所に変えることができます。

 

新時代は、ノンウエーブというスタイルがあるべきだとおもいます。

 

ウエーブはいらない!?

 

欲しいのはウエーブよりも、薄毛でお悩みの方がボリュームが出るとか、

フケが改善できるとか、くせ毛が治っていくとか、

毛髪の欠点を改善させていくことができるパーマが必要なのです。

 

新時代のパーマは毛髪改善パーマです!

 

誰もが平等に年は重ねていきます。細胞は退化することは自然の摂理です。

髪も細くやせてきます。髪を大切にすることは老化を遅らせることは間違えありません。

 

そして、これから求められるパーマと言うのは。手入れのしやすさが絶対条件です。

 

年齢が重なるごとに、若い時のようにブローができなくなってきます。

手櫛でササッと、きれいにまとまる髪は、誰が見たって清潔そうで、気持ちが良いものです。

 

男性ももちろん髪のボリュームはキープできたら理想ですよね。

 

今までのパーマの扱いにくかった部分を改善し

、体にとって有益に作用することを目的にしています。

 

酵素は、

・毒性、刺激性、刺激性がないです。

・かぶれない、痛まない

・可塑性

(引っ張ると伸びる性質の髪になり、

セットがしやすい・跳ねなくなる)

・水に触れても形状が変わらない
・立体的なウエーブができる

(髪の毛の内部に栄養を送り込むから)

 などのメリットを生みます。

 

ファッションと、機能性の両方備えた、

21世紀に向けた安全、安心な永久保存のパーマネントです。

 

もちろんパーマ液だけ変えても 髪はよくはならないことは言うまでもありませんけどね。

 

一番気が付いてほしいのは、

顔も髪と同じ構造だということです。

 

どちらもたんぱく質です。

 

せっせと、いろいろなものを顔に塗ってみても、

パーマと同じで、古い記憶の解除をして新しい記憶をつけなければしわは伸びません。

酵素は、顔にもパーマがかけれるってことです!

 

化学薬品は長期に使うとデメリットが生まれやすいですが、

天然成分は時間が伸びるほどメリットが出てきます。

 

パーマは永久です。

永久的に健康な髪や肌でいられますね。

これこそが、パーマでアンチエイジングです!!

 

最近ではたくさんの化学者さんが、知恵を出して安全におしゃれを楽しんでもらおうと、

もちろん全力投球で、パーマやカラーの研究開発に力を入れているはずですからご安心ください。

 

昔よりは、はるかに安全にご提供しているはずです。

 

戦後女性たちの地位の向上のためにパーマをかけていました。

これからの女性は知性でおしゃれを楽しむ時代です!

それが女性の自立ではないでしょうか?

 

今回は少し難しい話になってしまいました。

 

くせ毛で悩まれている方の根本的な改善方法につながるので、

パーマの仕組みをお伝えしなければご理解頂けないと思いますので、

今回は専門的なパーマのかかる構造をお話しをさせて頂きました。

 

美容師ってなぜか、ちゃらちゃらしたイメージがあるかもしれませんがすごいことをしているんですよ(笑)

 

難しいお話しを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まとめ

 

では、今回のまとめをしておきます。

 

誰でも一度はパーマをかけたり、

またパーマスタイルを見かけたことはあると思います。

 

ではなぜパーマは、

髪がくるくるできたり、まっすぐにできたりするのでしょうか?

 

パーマの仕組みを知る人はあまりいないように思います。

 

パーマの仕組みを知ることはで、

今後メリットに変えられる可能性が隠されているので、

まずはパーマの構造に興味を持って頂きたいです。

 

パーマは永久的という意味があります。

 

永久的に良い記憶をつけて行くシステムに変わっていけば、

髪がボリュームが出たり、くせ毛が治ったりと、

コンプレックスを根本から変えることができます。

 

そのためには、パーマの歴史を知り、

パーマの構造を一般の方も知らなければ、いつまでたっても良い方向には向きません。

 

なぜ?という疑問から良い製品が生まれてきます。

 

今までのパーマは、化学薬品で毛髪の組み換えをしてきました。

化学薬品は、やはり人間にとっては異物性があります。

 

異物性のない天然成分の中に、毛髪の結合を組みかえることができます!

 

それが酵素です。

 

酵素は自分の性質は変えず、相手の性質を変えることができます。

 

また人間の身体に同化する成分、例えばたんぱく質やアミノ酸などを、

間充物質(すべての人間の髪の性質をつかさどる部分)に送り込むことで、

数々の髪や頭皮の改善ができます。

 

顔も髪と同じようにたんぱく質でできています。

しわという記憶を解除することが可能になります。

 

たんぱく質の結合の組み換えをしなければ、

くせ毛が治らないのと同じように、しわも結合の組み換えをしなければしわは伸びません。

 

天然成分のパーマでしわ伸ばしということも可能になってきました。

 

顔にもストレートパーマがかけられる時代になってきました。

 

21世紀のパーマは安全安心に加え、

髪に何らかのメリットを与えられるということです。

 

今までのパーマの欠点を長所にする取り組みをさせてい頂きます。

 

良い記憶をつけて行くのがパーマです!

 パーマは永久です!!

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