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2017/11/30

ヘナ100%白髪染めのデメリット|植物性ヘアカラーの怖い落とし穴!

どうも!プロスパー理学美容院の遠藤です。

今回は「ヘナ100%白髪染めのデメリット 天然ヘナの怖い落とし穴?」というテーマでおなしさせて頂きます。

 

100%ヘナという植物は本当に全てがナチュラルで安全性なのか?

これは自分で実験したヘナの安全性について知りたいという個人的なレポートです。

 

染めなくてもちゃんとしたヘアケアをしただけで、半分以上黒髪になってしまった!

自分には白髪を染めて隠すという発想はなくなった。

 

1.ヘナはずるい?

ヘナは「う~ん」と首をかしげる足跡がいままで多かった。

以前は多目的染毛剤でした。説明書を読むと「人体に使用しないでください」と書かれてありました。

髪にそめるものではなかったのです。

 

 

 

 

 

草木染は白髪には染まりにくいものです。

植物染めは染まりにくいという話をすると、本来の草木染に近づけちゃおうという

偽装のヘナカラーもあります。素人には本物なのか?嘘ものなのか?見分けがつきません。

 

白髪は天然染料では本来染まりにくいということだけは覚えておきましょう。

 

ヘナで効果が出ているよ、という人にはこのブログは必要がないです。

ヘナやマニキュアでかゆみを起こす方がいらっしゃいます。

そのような方のためにお話します。

 

かゆみが出てもなぜ?と原因を調べる人はあまりいらっしゃいませんよね?

原因と思われるものを触らない様にはすると思います。自分には合わなかった、でおしまいです。

 

原因をしらべなければ、いつまでたっても良くなることもよくはならないです。

 

私の話は何でもない人にはうざったいかもしれませんが、

髪や皮膚にトラブルを抱えている人にとっては救世主だと思いますよ。

 

ヘナは植物だから髪に良いとおもっていらっしゃるのですがストップしていただいてます。

 

「えっ」

 

ってことになるのですが、ヘナの残留は全て落として頂くことから白髪改善が始まります。

もちろん理由があります。理由がなくてそんなアドバイスは致しません。

 

「なぜ、ヘナをやらないのですか?」と、よくご質問を頂きます。

 

自分の髪をヘナで染めたくないからです!

 

私も美容師の端くれ。

髪にいろいろなことをしてきましたが、ヘナだけはなぜか拒否反応です。

 

以前働いていたお店ではお客様のご要望で施術はさせて頂いてましたが、

自分の髪にはなぜか?塗りたいと思ったことが一度もないのです。

 

ヘナで髪を染めると髪の毛は堅くなるのをみていたからです。

ハリとかコシがでたと、言う堅さではないです!

 

人工的な硬さです。髪を水で濡らす情報はすぐに現れます。

現在、私の仕事は硬くなってしまった髪を、柔らかい髪にに戻して頂いてます。

 

ただそれだけで髪が綺麗になっていくことを現実見ちゃったからね!

 

髪がやわらかさを取り戻せば、

髪のトラブルのほぼ70%は改善できたといっても過言ではありません。

 

なぜ、髪が硬くなってしまうのか?なぜだかわかりますか?

 

今回はなぜ髪の手触りが硬くなってしまうのかを徹底的に調べました。

 

「ヘナは髪に膜を張ってしまうから髪が固くなる?!」

 

これは施術者である、鑑定団じゃなければわからない話かもしれませんね。

 

ヘナをされているたくさんのお客様には、

残念ながら私の話は伝わらずにお別れしてきた過去があります。

 

色々なことを観察し研究した結果ヘナ染めを一切やめました。

ヘナを扱っているお店へと行かれました。あたりまえですよね(苦笑

 

それでも私は、きっぱりヘナカラーをやめました。

 

それにはきちんとした理由があるからです。

残念なのは、説明を最後まで聞いくださる方が少ないということです。

 

ヘナをされていると私が目指している技術の効率が悪くなります。

 

悩みを改善させることができないと感じています。

当店ではヘナをやめて頂いてからの施術になっております。

 

もちろんヘナが好きな方はお引止めは今まで一度もしていません。

好きなことを選ぶことは当然の行動です。

 

皆様よりはヘナのことを長く見ています。・・いろいろなことをみてきました。

 

私がヘナの取り扱いをやめたのか、

日ごろお伝え出来ないことを書こうと思います。

 

消費者の方の安全の確保のためにも、

「安全とは何だろう?」と、

ご参考の一つとしてご一緒に考えて頂ければ幸いです。

 

美容で起こるトラブルは急には起こりません。じわりじわりと起こるものです。

自分は安全なものを使用しているという自負はどなたでも持っていると思います。

 

何も起こらなければ、それはそれでいいです。

 

しかし、人間が生きていくということは、

常にリスクを抱えながら生きています。

自分は気が付かなくても髪や皮膚は常に、圧迫や摩擦などを繰り返しています。

 

厳密にいえば枕ですれるだけで髪は痛みます。

 

生きているということは、常に老化へと進んでいるのは当たりまえのことなのです。

そのリスクをどのような方法でくい止めていくことができるのか?と考えてみることが大切です。

 

今回のテーマは、考えるチャンスの一つだとおもって読んでいただければ幸いです。

 

「安心」「安全」という言葉の風に流されやすいですが、

安全なものを使っていたのに、なぜトラブルは起きてしまったのか?

 

責任の明確化をしていかなければならない時代に入ってきたと感じてきたことからです。

 

ヘナ白髪染めをやめた理由の、はじまり、はじまり。

 

2.ヘナでかぶれてしまった、という話はよく聞きます

 

 

ヘナは植物だから安全、というイメージがあります。

 

ヘナは日本に来たのは私の知る限りでは40年くらいになるのかな?

当時はヘナで染める人はほとんどいませんでした。

 

染まりにくいうえにオレンジの白っちゃけたような色で綺麗じゃない。

ほとんど見向きもされませんでしたね。

 

染まりにくい部分と、オレンジ色になるという欠点をカムフラージュすれば、

消費者にも受け入れられるわけです。

そこで薬を少々いれてしまったのです。

 

最近よく耳にするようになったジアミンやピクラミン酸入りへなです

これは薬事法違法行為です。

 

ズルはよくないね。。。

 

でもこのお薬入りヘナは消費者にヒットしました。なぜなら、希望色が短時間で染まるからです。

 

いまでも「美容師さんなら使っていいですよ」と隠れるように?販売されています。

 

ヘナがよいのであれば、

取り扱っているすべてのヘナを隠れたりしないで堂々と販売していただきたいですね。

 

ジアミン入りヘナは

「美容師さんのご判断におまかせします」、

かぶれたら

「パッチテスト48時間やらなかったあなたのせい」

 

と言っている販売者が現にまだまだいます。ズルはよくないね。

最終的には販売した人ではなく、使用したせいだという販売方法にずるだと指摘します。

 

パッチテストのことも書きましたのでぜひお読みください。→ ヘアカラーパッチテスト|パッチテストは万能じゃない?

 

ヘナの残したいくつかの足跡から取り扱いを一切やめました。

 

この足跡を納得のいく理由づけをして頂きたいです。

 

2-1.ヘナでかぶれる場合がある

ヘナでかぶれを起こすことはあります。

ヘナの本来の使用目的はマーキング、つまり入れ墨です。

 

インドなどの文化ですね。儀式の時などに体に装飾します。

インド人がみんな入れ墨のひとばかり?というとそうではないですよね?

 

入れ墨は数週間で落ちます。落ちるから装飾が楽しめるのです。

 

 

ほんの気軽な気持ちでヘナカラーをしたら火傷状態になってしまった、という記事もありました。

 

旅行中にヘナで入れ墨をかいたら水ぶくれになってしまったそうです。

まさか、こんな事態にはならないとは思ってもみなかったのでしょうね?

楽しい旅行のはずが悲しい事態に遭遇してしまったようです。

 

しかもお気の毒にお子様でした。

お薬が入っているなんて消費者にはわかりにくいですものね。

 

画像引用:FRONTROW front-row.jp

白髪に染めるには、植物だけだと染まりにくいし、

ヘナは独特な色になってしまうのでこれらの欠点のために薬を配合したようです。

 

消費者からも良く染まるし、色も茶色になるということで、薬入りヘナの方が人気が出ました。

 

厳密にいえば消費者はジアミンやピクラミン酸なんて言葉は知らないです。

 

以前は自然食品売り場でも、薬入りヘナでも安全だという触れ込みで販売されていました。

 

しかし数年前日本でも、ヘナでお岩さんのように顔がはれあがったニュースがテレビでも流れました。

 

植物でかぶれたのか?薬でかぶれたのか?

植物だから安全だということを妙に強調し過ぎています。

 

かぶれなどの、健康被害があってはじめて気がつくのです。

なにもおこらなくても、ヘナに薬を数パーセントでも配合したとしたら違法は違法です。

 

大手美容メーカーさんさえ100%ヘナを含めすべてのヘナの取り扱いを

全面的に中止したほどヘナに対して警戒するように一時なりました。

 

今でも、100%ヘナだけを販売しているようでも、

水面下では薬入りヘナは流通は絶えません。消費者のニーズがあるからでしょうね。

 

「美容院でやるならいいです」

「美容師さんがお好きに使ってください」

と優しい言葉で販売はされています。

ズルはよくないね。

 

表示には、

人体に使用しないでください」「かつら用」と書かれてあるあるヘナもあります。

 

ヘナを髪以外に誰が、何に使うというのでしょうか?

お客様はそんな文字のことなど知るはずがありませんよね?

 

かぶれをおこしたら、

「人体に使用しないでくださいって書いてあったでしょ?」

と今まで優しかった人が急に冷たくなるかもしれません?

 

いいわけ?ができてしまうように設定されているような気がしてなりません?

自然を愛する優しい方々が、まさか急に冷たくなるなんてことはないと思いますが?

 

ヘナは染まりにくいし、シャンプーするたびに色が抜けやすい、

という欠点があったから、染まりやすくしちゃったのです。消費者も考えるべきです。

 

「化粧品になりました・・・」

「100%天然物で短時間で良く染まりますよ・・・」

 

じゃ、今まで染まりを良くするために試行錯誤していたのは、なんだったんでしょうね?

 

ヘナの説明は、友好関係が崩れるもとになるので触れたくはないのですが・・・

 

極度な自然派にかたよてしまうと逆に怖いです。

 

「自然」派って何だろう?

 

2-2.ヘナを続けた髪は水になじまない髪質になる!

ヘナを科学的に解説すると、エステル化の発生という問題に突き当たります。

科学は感情が入らないので中立なポジションで物事の判断ができます。

 

エステル化というのは専門的に言うと、

カルボキシル基から水素が取れた状態をいいます。

 

わかりやすくご説明すると本来毛髪は水にも油にもなじむ性質です。

それが水や脂に馴染まない髪になってしまう・・・それを撥水性の髪といいます。

 

水をはじく性質の髪になるとエステル化を起こし、数々の髪のトラブルを招く原因を引き起こします。。

 

 

ヘナはパーマがかかりにくくなったり、カラーの色がはいりにくくなります。

これは髪が撥水性の髪になってしまったからです。

 

美容の技術効率の低下を意味します。

 

技術効率が悪くなる。たとえば、パーマをかけたいとします。

 

ヘナで染めるとパーマがかかりにくくなるので、

時間を延長したり、パーマ液を強いものをつかったり、熱を加えたりと、髪が痛む工程を必然的にしなければならなくなります。

 

痛みますよね。

 

髪が悪化すると活性酸素がおこります。

活性酸素というのは水に触れるたびに髪が痛んでしまう状態になります。

 

水に反応し、毒性のない水が凶器になり髪を洗うたびにデリケートな髪になってしまうんですね。

 

傷ができたところに水が触れただけで飛び上がるほど痛いでしょ。

毒性がないものでも凶器にかわりますよね。

 

ダメージの小さな積み重ねでくせ毛にもなってしまいます。

おしゃれにリスク「ゼロ」なんてことは無理、無理!

 

水になじまない髪はトリートメントをしても、

トリートメントがなじまない髪になるってことじゃないですかね?

 

一生懸命に髪に良いといわれるものを塗ったとしても何の意味もないということになります。

 

髪を覆ってしまうと息苦しい感じがしませんか?

 

なぜ髪がエステル化をおこすかというと、ヘナは天然ゴム成分を含有する植物だと指摘する声があります。

植物からゴム成分を生産という本も読みました。

 

ヘナの葉っぱは樹脂が含まれています。

樹脂の成分にイソプレン(天然ゴム前駆物質)が含まれているようです。

現在詳しい成分を調査中です。

 

水にはじく性質の髪になってしまうというのはありえますね。だって現場でみていますから。

 

水仕事の時に使うゴム手袋を使っているうちに固くなって使いづらくなった、という経験はありませんか?あんな感じ?

 

ゴム成分は水と反応して固くなる!

と眺めたことがあります。輪ゴムもぷつんと切れることもありますよね。。。

 

ゴムは強そうに見えるけど、劣化も早い。

 

ヘナの純度が高い方がゴム成分の含有が多いです。

 

2-2-1.エステル化の補足をしておきます。

ヘナ染は簡単な施術ですからメニューに取り入れればはっきり言えば美容師は楽です。。

だけど私はメニューにはいれなかった。

 

ディーラーさんはいいことしか言いませんから、その中で美容師は選択していきます。

ヘナ屋さんの講習に行けばもちろん「ヘナ」はいいものであると説明を受けます。

 

私もヘナを取り扱う何社か勉強に伺ったことがあります。

 

ヘナがいいと思えばヘナを使えばいいし、

違うな?とおもえばやめればいい、ただそれだけのことです。

 

多くの講習会へ参加して話を聞いてその中で選びながら今の考え方に落ちつきました。

 

実際に当店ではヘナのトラブルのご相談を頂きます。

ヘナが安全だと主張する販売元さんが最後まで面倒をみてほしいものです

 

「パッチテストをやらなかったあなたが悪い」とメーカは都合のいいことを並べますが

48時間毎回なんて所詮できないお話です。。。できないことをできるというのがズルです。

 

毎回ヘナ染めをするたびに本当に48時間パッチテスチトしていますか?

 

お風呂にもゆっくり入れないのが2日。

正確なパッチテストをしたいのであれば2日お風呂に入れないことになります。

 

正確なパッチテストの反応を見てくれるのは医療機関でテストをするべきです。医師のお仕事です。

アレルギー反応の検査は美容師の仕事ではないです。

 

バンドエイドでかぶれている場合も考えられます。

4,5日は仕事もできません。もっともらしいことはだれでも簡単に言えますが現実性はないです。

 

 

実際ヘナをされている方の髪を洗っていると水をはじくような固さがあります。

パーマがかりづらい、は美容師なら話題にもなります。

そう感じればだれだって調べるのが普通の行動です。

 

「なぜだろう?」と疑問に思っていたところに、「ヘナはゴム成分含有」だということにたどり着きました。

 

 

ヘナの髪にパーマがかからないということが証拠です。

 

ヘナ毛は美容師ならだれだって、パーマがかからなくて困った経験はあるのでしょ~!

 

「パーマがかからないなんて昔のこと」

と言っているのはパーマ液をお持ちのヘナやさんだけです。

 

パーマがかかれば 「ほらね」かかるでしょ。

と得意になるということは、かかりにくい髪がかかった!と言っているようなものです。

 

昔と今のヘナの品種が変わったのでパーマがかかりやすくなったのか?それともパーマ液が変わったのか?

 

ロッドを細くしたり熱を与えたり、パーマ液を強くしたり、時間を長くおいたりと工夫をすれば、全くかからないとはいえません。

そこまで努力をしなければならないような髪になってはいけません。

 

熱を与えたり、薬を強くしたり、時間延長は、

結果オーバータイムを起こします。オーバータイムによるエステル化です!

 

エステル化とは?
シスチンを形成する成分の中にCOOH(カルボキシル基)があります。システイン酸やシステインスルフィン酸が形成されるとCOOHからH(水素)がとれエステル化を招きます

 

実技をしていると現にみています。水をはじく性質の髪になるのは本当です。

縮毛矯正を続けながらヘナをしていたらオーバータイムをおこし髪が痛む。

 

ホームケアも毎日毎日、過度に加温式のカールアイロンや

ストレートアイロンを繰り返せばエステル化は起こる可能性はあります。

 

ヘナでエステル化というよりもヘナだけしている人も少なく、

それに伴う相互関係でエステル化につながります。私は美容師なので技術をしてそう思います。

 

ヘナは病気も治るくらいにいっている人もいます。

治療薬の話は医者のライセンスがある方が発言できる言葉です。

 

まあ、おしゃれの選択をせず、ヘナだけ一生続けるならそれもそれでよいでしょう。

 

原始時代のようなお湯だけで洗い、何も髪にしないということであればエステル化はおきませんが不潔によるトラブルは必ず起こります!

ちゃんと洗ってますか~?

ヘナしている人って湯シャンとかしている人がいますが?今時、なぜ?フケ?

 

脂が酸化すれば活性酸素の問題はすぐに、簡単に起きます。

 

長年ヘナを続けていらしたお客様の髪が、

あまりにごわごわと固い髪をされていらしたので、美容師として直して差し上げているだけです。

 

結果を出せば良いことです。

 

ヘナはよいものだという意見が多いので 

少しデメリットを書くと大さわぎのようです。

 

付け加えますがインドの植物のヘナには全く罪はないです。

 

2-3.HC染料入りヘナとは?

以前入れていた薬(ジアミン)はかぶれを起こしやすいので他の染料を入れる場合があります。ほんとずるいですね。

 

最近の染料は数が多くてわかりにくくなっています。

最近最も多く使用されているのが、マニュキュアタイプの染料です。

規制緩和がありヘナが雑貨から化粧品へとかわり、同時期にこの染料も化粧品に配合してもよくなりました。

 

同時期とは偶然といえば偶然です。専門用語でこの染料のことをHC染料といいます。

赤・青・黄色

この三色があればいろいろな色ができます。

実物を入手しました。

 

 

HC染料は現在は合法となっています。

ヘナの葉っぱだけでは白髪が染まりにくいので、染まりやすくする隠し技ですね。

 

なぜこのようなテクニックを使わなければならないのか?染まりづらいからです。

 

信じてもらおうなんて少しも思っていないので 逆に堂々と書いてしまいます。

私の言葉を信じないでくださいね (笑)

 

新型染料も、一般の方々には目に触れることはあまりないのかもしれません。

ケミカルカラーには表示されているのでわかりやすくなっています。

 

たとえばトリートメンとカラーという

少しずつ白髪が染まるタイプの染毛剤などの裏には書いてありますからかえってわかりやすいです。

 

HC染料ヘナもあることは覚えていたほうがよいかもしれません。

 

昆布やごまも、薬を配合すれば白髪はそまちゃうかもしれませんね?

昆布で髪が染まるのであれば、スーパーで昆布を買ってきてぜひ白髪を染めてみてくださいね。

 

新染料のHC染料は昔の薬とは違い、かぶれを起こす可能性は低くなりますが新たな問題がおきています。

 

HC染料は樹脂です。

樹脂配合ヘナを定期的にしかも長時間おいてしまうと最悪です。

 

どんどん樹脂が髪にたまり新たな問題が現に起こっています。

 

30分で染まるヘナは、説明書通りに使わないと大変なことになりなりかねないです。お気を付けください。

 

2-4.ヘナはミソハギ科の植物です。ミソハギでかぶれをおこすこともある?

ヘナはミソハギ科の植物です。

 

ヘナの葉っぱも見たことがないでしょうが、

ミソハギの葉っぱも見たことがないのではないでしょうか?

日本にもミソハギ科の植物はありますよ。かわいいお花が咲きます。

 

近所のお庭に咲いていました。

ご覧になったことがない方のために写真をのせておきますね。お盆のころに咲くお花です。

 

 

きれいなお花ほど、とげがあったりします。

 

そう、かぶれを起こす可能性がある植物でもあります。

うるしにかぶれるような感じです。

 

ミソハギアルカロイド、といって植物が出す毒性があります。

もちろんなんでもない人は何も起こらないことはいうまでもありませんが。

 

髪染めに使用した場合は反復使用しますよね。

反復使用がかぶれを起こす原因になっている場合もあるということは覚えておきましょう。

 

じわりじわりです。

 

毒性が低いほどすぐには何かが起こらないので原因がわかりにくいのです。

まさか、「ミソハギにかぶれていた?」なんて思ってもいないと思います。

 

ミソハギアルカロイドに一度でも反応した場合は、同じような植物に接するとまたかぶれます。

 

皮膚の細胞に記憶されてしまう植物だからです。

二度とヘナはできなくなります。

ヘナの成分のアルカロイドで、かぶれがおきている場合があることも覚えておくとよいかもしれません。

 

「植物にかぶれるのはあなたの責任よ?」

という前にヘナにはかぶれる原因をきちんと理解しなければならないです。

 

ヘナを販売されている方は美容師ではない場合が多いのも気になるところです。

 

美容師さんじゃないと髪を触ることはできませんから、

きちんと美容のことを専門的に勉強している美容師さんからお買い求めいただくことをおすすめいたします。

 

ご自分で購入して染めた場合はもちろん自己責任です。

 

手軽に髪を染める染料が流通していますが、

成分のかけ合わせなんかもこれからは考えていかないと美容事故が起きらないとも限りません。

 

もちろん美容院サイドも困ります。

 

家でどのような染料でお染めになられているのか把握できないと、思わぬ事故に繋がらないとも限りません。

 

とても心配する今日この頃です。

 

2-5.ヘナは水に溶けない粉?吸引注意?

 

 

ヘナの葉っぱを粉砕しただけなのでヘナは水には溶けません。葉っぱが水に溶けますか?

 

疑ぐり深い方はご自分でやってみてください。

 

水に溶けないものを微粒子にしているので、鼻腔などから粉が侵入しくしゃみや鼻水が出ます。

 

私もヘナの粉を袋から出した瞬間鼻水がでるのです。

 

細かく粉砕すればするほど体内に入る可能性はあり、その先はどうなるのかはわかりません。

誰も気がつかないヘナの欠点は、不溶性であるがためのアレルギー?になる可能性は十分に考えられます。

 

3.ヘナ白髪染めの葉っぱを見たことがありますか?

 

 

 

ヘナの葉っぱを見たことがありますか? 

ヘナの葉っぱを見たことがないのであれば、ぜひ今回のブログをお読みくださいね!

ヘナを育ててじっくり観察しました。

 

3-1. ヘナの安全性を自分で栽培して比較してみた

市販の100%ヘナと自家製100%ヘナを比較してみることにしました。

まずは、自分でヘナといいう植物を育ててみました。

 1.へなの種はこれ!

<クイズ>一粒おいくらだと思いますか?

インドでは自生する葉っぱですが日本では、ひとつぶ・・・結構良いお値段でした。

日本で栽培し販売したら、相当お値段がお高いヘナになりそうですよ。

 

2. 種まき

種が小さすぎてかぶせる土の量がむずかしい

 

数週間たっても芽は出てきませ~ん。種にもっと水分をふくませればよかった。。。 泣、

芽が出てきたとおもったらどうやら雑草・・・種やさんに相談したら、

「もう少し様子を見てください」といわれましたが、せっかちな私は 苗を種やさんから送って頂くことにしました

 

3. 苗購入

こちらがヘナの苗です。

ハロ~

 

虫がたべたのかな?虫食い?

 

4. 収穫

うっとりするくらい新鮮にできました!

自分で作ったので愛おしくなります

 

5. 乾燥

 

あれ?乾燥させると緑色じゃないなぁ?

 

 

 

 

2~3日で茶色に・・・

乾燥させると茶色になります。

葉っぱというとなぜか

緑を想像してしまいますね。

葉っぱは枯れると

ほとんどが茶色っぽくなります。

 

6. 粉砕

フードプロセッサーで粉砕。

荒いですね~これではダメです。なので・・・

 

 

すり鉢登場!

丁寧に少しずつ

お湯をたしながら混ぜてみました

 

 

 

 

市販のヘナはきれいな緑色。

自分で作ったのは葉っぱが枯れた色

 

 

 

 

丹精込めて、100%自家製ヘナが出来上がりました。

さっそっく、100%自家製ヘナと市販の100%の色や退色度、手触り感を比較してみました。

 

7.塗布

市販と自家製の違い

上:市販の100%ヘナ

下:自家製100%ヘナ

8.比較

ほぼ同じ色に染まりました。

自分で作ったヘナだからかな?

ずっと眺めていると私の天然へナのほうが

優しい色をしているように見えてしまうのです。

上:市販の100%ヘナ

下:自家製100%ヘナ

9. 退色度

時間が経てばたつほど、

私の育てたヘナの方が優しい色にみえてしまう。

上:市販の100%ヘナ

下:自家製100%ヘナ

左:市販100%ヘナ

右:自家製100%ヘナ

 

10.くし通り

水になじまなくなる性質になるのが

よくわかるような気がします。

(5回シャンプー:ヘナ専門シャンプー使用/自然乾燥)

上:市販の100%ヘナ

下:自家製100%ヘナ

 

 

 

以上です。

ご覧になって感じ方は自由ですが、個人的な感想は

市販のヘナ100%は妙にオレンジが強く感じました。

 

シャンプーすると、自家製100%ヘナの方が色落ちがはやかったようです。

(※:一社についての観察にすぎません。すべてのへながこのような結果になるかどうかはわかりません。)

4.ヘナって安心?カビや害虫対策の方法は?

 

自分でつくったヘナはめちゃくちゃ鮮度がいいので染めることができました。

 

しかし、ヤギやヤクの毛束で塗布しています。

市販の毛束は脱色して色を均一にしてるので痛んでいます。

 

脱色した毛は染まりやすいです。人も脱色した毛は染まりやすいです。

 

シリコンなどの被膜剤が毛に付着していると染まりづらいです。

染まりやすいか染まりづらいかは美容師でなければわかりません。

 

髪を操作できない美容無免許の素人さんにわからないことです。

髪を扱えないはずの無免許の人もヘナに参入してきますから情報がごちゃ混ぜです。

 

ヘナ自体はは鮮度が命です。鮮度があるほうが染まりやすいです。

 

インドは遠いからな~

 

自分で栽培して袋詰めにしたら、

いつまで保存ができるのだろうか?」

自分で作ってみると様々な疑問が生まれてきました。

 

だって、現在の食料事情は好きな時に好きなものを食べる事ができますが、

それは「保存」という技術が発達したからではないでしょうか?

 

食料を好きな時に確保できればいいですが、

収穫ができない時もあります。取れる時に保存しなければ、今こんなに人口は増えなかったかもしれませんよ?

 

天産物ほど腐りやすいのは事実です。

 

ヘナの製造工程を実際にみたことはないのですが、色々な情報で知る限りでは、

ヘナをざっくり刈り入れ、麻のような袋に詰め、工場で粉砕しているようです。

 

袋に詰めている工程があまり詳しくのっていないので、

保存の工程を詳しく見たいなと思いました。ここが肝心なのではないでしょうかね?

 

いくら真空パックだとはいえ前処理をしてからではないと、いろいろな物が入ってしまわないのでしょうか?

 

手摘みは安心というけれど、人間がやるほうがアバウトですよね。

需要と供給を考えてみても、広い農地に、

女性が手狩り作業となるとなかなか重労働ですね。(写真からの情報ですが)

 

真空パックにすれば、全ての微生物は死んでしまうのでしょうか?それなら

「すべての食料も真空パックしちゃえ~」

で話が済んでしまいますね。

 

真空パックうんぬん以前の処理情報が知りたいところです。

 

輸入ということになると、草を天日干しだけではあまりに原始的すぎますね?

お船で、ぎっちらこ~と来るのか、お空をビューンと飛んでくるのかは、販売元さんによって違うかもしれませんね。

 

輸入植物は検査がありますね。

海外で粉砕しパックに詰めてしまえば、

加工品扱いになるので食料品よりは緩いイメージがあります。

 

食品だったら検査はもっと厳しいのかもしれませんね。

じゃ、なかったら、バナナは日本で味わうことはできませんからね。 

 

もちろん私は、バイヤーじゃないから本当のことはわかりません。

 

100%ヘナと書かれているだけだから他の物は何も入っていないということです。

どうやって、微生物の処理や、カビなどの腐敗を止めているのか?以前から謎でした。

 

表示の細かいルールはわかりませんが、原料表示がゼロだと調べようがありません。

 

まったく成分が書かれていないヘナも現にありました。ズルいですね。

 

 

 

 

 

また、あまりに細かく粉砕しているため成分の特定が分かりにくいです。

バラの葉っぱと、チューリップの葉っぱを粉々にしたら、

どちらの葉っぱがどのくらい配合されているのか?なんて細かい物質は分析には出てきませんからね。

 

正確な配合分析をしたくても、粉砕されているので調べようがない

ということも今回の実験で気がつきました。

 

「うちのヘナは微生物処理はしていないですよ。

微生物処理をしてしまうとヘナに悪影響しますからね。

と、伺ったことがあります。

 

どこのメーカさんも、うちの「ヘナは一番良い」と太鼓判付きです!

あたりまえですが。(笑)もちろん誰だって自分が一番と思って仕事をしていますからね。

私もです(苦笑)

 

美容師もメーカーさんから購入するわけですから消費者の一人です。良~く調べなきゃ!

 

皆んながみんな、うちのが一番だといわれるので、

かえってどこのメーカーさんのヘナが良いのか、逆にわからなくなったことがありました。

 

配合成分が草名だけなので、個人的な考えですが、防腐、カビ対策、保存などの具体的な方法を知ることができれば安心するし、納得がいきますね。

 

4-1.食品照射という殺菌法

 

食品照射とは食品にX線やガンマ線などの放射線を照射することによって貯蔵期間の延長と殺菌・殺虫などお行う技術のことである。(中略)農薬・薬剤の代替え手段として注目されている。(出典:畑の便り 虹や‘blog|So-net   hatakenotayori.blog.so-net.ne.jp)

 

 

日本以外の国は、放射線殺菌には寛容みたいです。

WHO(世界保健機構)でも食品の照射食品に安全宣言しています。

 

「農薬を多量に使用するよりは放射線のほうが安全だ!」

 

という説もあるようです。食品などの微生物などを均一処理することが可能なようです。

食物照射は日本はで許可されているのは今の現在じゃがいもだけです。

食品のことは専門分野の方におまかせしましょう。

 

 

化粧品は食品とは少し違うようです。口にするものではないからそれほど規則は厳しくはないようでした。

(厚生労働省の説明を伺いました)

 

健康被害が起こらない限りは、化粧品のポジションは「ゆるい」ということを調べ行くうちに感じました。

 

「放射線殺菌」の安全宣言をされても、

特に日本人は、悲しい歴史が残る被爆国です。放射線は拒否反応を起こします。

 

放射線殺菌は現在化粧品も同じように使える技だと聞いています。

 

放射線は微量といわれても、

安全と謳っている化粧品に操作していたとしたらマイナスイメージになってしまいます。

 

「保存」ということに関しては人間の力では無力ということがわかると思います。

殺菌、防腐、殺虫、除草、など、人間は昔から頭を抱えてきました。

 

 

① 定番の農薬

 

 

 

 

② 放射線殺菌(ガンマ線)

 

ガンマ線は透過力が優れているそうです

 

 

③ ガス殺菌

 

犬や猫の殺処分を思い出してしまった・・・

 

お見苦しいイラストでごめんなさい。

 

 

安全と安心をご提案するヘナが、

放射線処理をしているとは想像ができませんよね?

 

しかし植物は虫は必ず付きます。

土にも虫はいます。害虫対策をとらなければ違う問題点がおこります。

 

飛行機かな?お船かな?ぎっちらこ~と海を渡ってきます。

あるヘナに詳しい方に害虫対策のことを伺ったことはあります・・・

でも実際に見たわけではないので空想どまりです。

 

ガンマ線殺菌は確かに配合しているわけではないので、

表示しなくてもよいということにはなりそうです。ずる賢いです。

 

ガンマ線は形を変えず、パッケージの上からでも虫退治はできます。

 

虫たいじには重宝なテクニックだといわれてもしっくりいきません。

「ガンマ殺菌済みヘナ」と表示すべきです。

 

私が懸念するまでもありません。

 

4-2.熱湯消毒法

上記のような殺菌は品質が変わるので殺菌はしないというメーカーさんもいらっしゃいます。

 

究極に思いつくのがヘナを熱湯で溶いて殺菌、という考え方ですね。

 

しかしヘナは60℃以上の高温に加熱すると、

ヘンナ中の色素成分(Lowsone)が分解し染色能力が低下してしまうという特質があると聞いたことがあります。

 

日にちがたつと染まりにくくなるうえ、

熱湯をかけたらさらに染まりにくくなるような予感がします。。

 

水や湿気で酸化してしまうと染色力が極端に染まりにくくなる、

ということはありえますから保管は本当に重要です。

 

 

封を開けたヘナの残りをゴムだけでしばって保存していませんか?

 

不安をあおっているわけではないのですが、

保存というのは奥が深く知識が必要なものだということを知ってただきたいですね。

 

人間は自然を超えられないのは、

「保存」です。

人間は長い歴史の中で、保存といまだ戦っているのです。

 

それが今の考え方だと、「保存」ではなく「殺菌」のことばかり注目するようになったのです。

 

なんでも、菌という菌を皆殺しにしちゃえ~い。その方が簡単だからです。

 

防腐剤の代替品を殺菌剤で処理という方法が一般的になってきたようです。

 

だから皮膚免疫力がなくなってすぐにかぶれてしまう、軟弱な皮膚になってしまうのです。

食品には必ずこんなのついてますよね。乾燥剤ね。安全に保存ということは、人間は今でも戦っているのです。

 

カビの生えたクッキーを売っていたら、皆さん怒って怒鳴り込みません?

だから自然と保存料が必要になってきたのです。

 

「天然成分100%」「ナチュラル」という言葉は、どこか安全をうたいたいために、すこし無理をしているようにも思えてしまいます。

 

天産物をキープできているほうが不自然です。

 

おしゃれにリスク「ゼロ」は無理なことで、逆に不自然です。

 

遠い外国からやってくるのだから、

何か微生物について対策ををしなければ危険です。

 

成分表示が「ヘンナ」とただそれだけ・・・

とてもシンプルだから安全だと判断してしまいます。

 

天然物には必ず欠点があります。

 

これは、無添加製品の考え方と似ていますね。世の中には無添加なんてものはないとおもうんですけどね~?

欠点を解消するには・・・?

 

カビたり腐敗しない特殊な加工方法をしりたいところです。

植物の恩恵を頂くのであれば、何か手を施さなければ物は変質していくことは、覚えておきましょう。

 

ってこれ当たり前のことなんだけどね~?

 

何かと美容はイメージで構成されているものなので気を付けたいものです。

 

女性が楽しむ美容だからこそ、皆さんで意見を出し合いながら、安全に美容ができるようになってほしいと願っております。

 

みんなで勉強していく美容院です。

 

余談ですが真夏に行った古民家で、いろりに火をともしていました。

 

「なんで夏に?」

とおもったら燻蒸していました。

 

害虫駆除や防カビ、殺菌の目的で夏でも、家を守るためにおこなっているんですね。

 

 

 

いろりをかこみ家族とのだんらんと同時に、

害虫予防をしていた昔の人の知恵ってすばらしいですよね。

 

今回は、植物カラーのデメリットを考えてみました。

 

むやみに植物だからと簡単に考えないで、

植物のことをきちんと勉強してから使用したいものですよね。

 

「何のカラーで白髪を隠す」ではなく、

どうしたらあなたが今悩んでいることが改善できるか?」

を知ることが大切なのかもしれませんね。

 

あなたの美容上でおこるお悩みを、

根本改善を目指すプロスパー理学美容院です! 

まとめ

では今回のまとめをしておきましょう。

 

髪は本来、水にも油にもなじむ性質です。

しかしヘナで髪を染め続けると、水になじまない性質になっていきます。

 

ハリコシのことを間違えて認識している場合もひょっとしたらあるかもしれません。

本来のハリではありません。コーテイングのハリです。

カチコチを落として自然な髪に戻しましょう。

 

すると髪は本来の柔らかい髪によみがえってきます。

 

髪が柔らかくなると、あなたの髪トラブルの70%は改善できた、

といっても過言ではありません。

 

「髪が柔らかくなるとどうなるの?」

 

白髪が黒い髪に変わる人もいます。

 

ヘアケアで髪は本当に若々しくなります。

若々しくなれば、白髪にはなりにくいものですよ!

 

何をどうしていいのかわからない?

だから美容師のプロが必要なのです。

水になじまないような髪質から生還していただき、純毛に戻ろう!

 

が私のテーマです!

 

一言では説明ができないなぁ~。

体験しながら、ご説明をさせて頂くものです。

ぜひカウンセリングにいらしてください。

 

体験した人は、

「今までしてきたことが何だったんだろう?」と夢から覚めます。

もう怖くて、後には戻れなくなるとおっしゃられています。

 

現代人の髪には必要のないものがどっさりついているので、まずはお掃除からはじめましょう。

 

土台作りから始めましょう。

白髪を染めるのではなく、日本人の知恵で改善させていきましょう。

 

ヘナの観察をしていたら、

「遠藤さん。怪しいもの育ててない?」と何人もの人に声をかけられました。

 

心配になってきて、農林水産省できいてしまいました。

大丈夫でした。汗

 

ヘナの樹木をみて、「ヘンナもん育ててない?」と聞かれるということは、

それだけヘナは日本人には親しみのない葉っぱということなんでしょね。

 

このブログを書き終える頃ヘナの種から芽が出てきたました。

来年が楽しみです。芽じゃなくて雑草だった?(笑)

 

最近はヘナで染めると茶色になっている人が多いような気がします。

ヘナはオレンジにしかなりません。

ではなぜ茶色のヘナがあるのでしょうか?

 

もっともらしいことはたくさん説明してますが、

藍の染色方法のほうが納得がいかない説明ばかりです。

だからヘナは大丈夫かな~?と調べたくなてしまうのです。

 

藍はそう簡単には髪には染まらないですよ。

まして1時間や2時間の短時間で・・・

オレンジの色で補色になるという主張に疑問を抱きます。

 

不思議だと思わない方が不思議です。

 

ヘナの歴史から見えてくる安全性も重ねてお読みください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ヘナは安全?30年から見える偽装や危険成分の人体への影響

「白髪を染める」ではなく「白髪を改善」して、
悩みのなかったあの頃の黒髪にもどしましょう。
という取り組みにご理解頂ける方の美容院となっております。

こちらも絶対いい読みいただき参考にしてください。

インディゴもめちゃくちゃ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

へナはよいものだという触れ込みが多い中、デメリットを書きました。
ご自分が正しいことをして満足いるならそれでいいのではないいです。
美容の選択は誰も強制する世界ではありません。
「コレ毒性あるよ。。。」と仮に言ってもやめないと思いますよ。
女性の「美容」に対する欲望に勝るものはないからです。
欲望の方向を少し変えなければ、安全なものなんかないと思います。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Comments

  1. プロスパー理学美容院 より:

    ともこ様

    こんにちは。お悩みをお聞かせ頂きありがとうございます。

    お話の内容からですと、ヘナをされる前にも肌がお弱いようですね。

    ヘナは一般のカラーでかぶれてしまうという人が、
    最後の手段だと思われている方も多いようです。

    ヘナをすればトリートメント効果がある?と思われている方も多いですね。

    安全だと思ってはじめたヘナ染めが引き金になって最終的にかぶれを起こすケースもあります。。

    ヘナはミソハギ科の植物で「アルカロイド」が含有しているためでかぶれたのか?
    ヘナ以外に何か色素が配合されていてかぶれたのか?

    健康な頭皮の方は使えても 免疫力が低下していて、頭皮が弱っているとかぶれる場合は多いです。
    それはヘナだけではなく全てに言えることです。

    まずはヘナをなさる前に戻って考えて頂くことが必要かと思います。

    すでに頭皮が敏感になっていたと思いますので、
    体質改善をされなければ、皮膚に触るものが全て攻撃対象になってしまいます。

    頭皮が炎症していれば水までも痛く感じてしまう場合もあります。そうなってきますと気分も落ち込みますね。

    お薬をお使いになられたようですが一時的には症状が緩和するかもしれませんが、
    お薬で止めているだけでまたぶり返しを起こす可能性が出てきます。

    薬を常用してしまうと 薬を止めること自体がまた苦しい思いをなさる可能性もあります。

    体質改善をするにはどうしたらよいのかがテーマになります。

    かぶれの原因は複雑に絡まっています。
    一つ一つ紐解いてお話させて頂かなければご理解が頂けないと思います。

    安全といわれるものを使用しているのに・・・ なぜ?と気が付く必要がありますね。

    症状を拝見させておりませんし、奥が深いお話しになりますので気安くコメント欄でのご説明ができないです。

    ご来店頂くか、遠方でしたらお近くの理学美容院にお尋ねになってみてはいかがでしょうか?

    きっと何か良い方向へ向かうご提案があると思います。
    コメントありがとうございました。お大事になさってください。

  2. ともこ より:

    こんにちは。私は元々金属アレルギーがあり、頭皮に脂漏性湿疹もありました。普通の毛染めでもかぶれるので、美容師さんからヘナの提案があり、現在6回程染めています。染めている間しみていることはないのですが、帰宅すると頭全体の痒みに襲われ、ステロイドを使用し治めるというのを繰り返し、今回それを話したら、多分ワセリンで保護してから染めました。でも、やはり同様の症状。額もかぶれていました。もう次回から何をしたら良いのかわからなくなり、この記事にたどり着きました。良い方法がありますか?教えてください。

  3. プロスパー理学美容院 より:

    さゆり様
    ブログをご覧いただきありがとうございます。
    ヘナは植物だから安全?
    といわれている中、お目にとまって頂きとても嬉しく思います。
    食の安全を語る方や、自然志向の主婦まで幅広く参入できてしまうヘナ染めは
    逆に複雑なポジションに位置するようになっているようにも感じる今日ころ頃です。
    食の安全を語れても、髪のことは美容師でなければわからないことも多いと思います。
    髪を濡らしてみたり、パーマなどの施術の兼ね合いなどを深く勉強した中で、
    ヘナをした髪がどのような状態になるかなど
    現場で髪を触らせていただいて気が付くことがたくさんあります。
    ヘナをした髪はとてもかたいのが個人的には自然な風合いではないな、と気になっています。
    自然を求めているのであれば、もっと自然な風合いの純毛の髪になって頂きたと思って活動しております。
    「思いこんでいる美容はないだろうか?」
    という深い内容に迫ってブログを今後も綴っていきたいと思っております。
    コメントありがとうございました。

  4. さゆり より:

    ヘナカラーの方法を調べてるうちに、遠藤さんの記事にたどり着いて、熟読させて頂きました。素晴らしい活動をなさっておられますね。
    最近国産ヘナカラーを購入し染めてしまって、買わなくても良かったなと今は思っています。
    実際白髪が黒髪に戻るなんてミラクル!
    私もヘナは卒業します。
    京都在住で、遠藤さんのサロンには通う事が難しいですが、色々とお聞きしたいです。
    お返事頂けると嬉しいです。

  5. プロスパー理学美容院 より:

    チサト様。こんにちは。
    好意的にご覧いただきましてありがとうございます。

    「植物」と聞くと安心なイメージがしますが、
    植物は人間にはわからないミラクルな部分をたくさん残しています。

    常識になりすぎていることを、
    時には、立ち止まって冷静に考えてみる時間も必要かな?
    という気持ちを込めています。

    髪や、肌トラブルで何をしても改善されないと、
    悩まれている方に参考になって頂ければうれしいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  6. チサト より:

    遠藤さーん!

    読みましたよ〜〜☺️

    とてもわかりやすくて丁寧で、そして思いやりのある文章だと思いました。

    全然心配することないですよ!
    本当に悩んでいる人が、これを読んで参考にして、本当に安心してきれいになれるといいなあと思いました。

    やっぱり遠藤さん、とても真摯で頼もしいです!✨

    またよろしくお願いします

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